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大事な事なので二度言いました

今日はお気に入りの漫画をご紹介~。
新しいのからちょっと古いのまで。



オノ・ナツメ「リストランテ・パラディーゾ」

某アニメフリーペーパーを読んでいたら
『給仕から料理人に至るまでスタッフは全員老眼鏡紳士』
という設定に光の速さで食いつき、早速単行本購入。
うおおおお、良かったあああああ当たりだったあああああ。
主人公のニコレッタさんは21歳ですが
他の面子は彼女より一回りも二回りも年上の
紳士・淑女揃いなので非常にまったりとした雰囲気です。
途中少々トラブルがあったりもするんですが、
主人公を始め皆さんオトナなのであまりバタバタする事もありません。
それが心地いいんですよねー。

ニコレッタさんはたぶん自分より
二倍も三倍も年上のクラウディオさんを
好きになっちゃって困惑するんですが、
いや、でも分かるわ・・・。
クラウディオさんの色気はヤバイっす!パネエっす!
特にオジサマ萌えの気が無い私でも
「好きです!付き合って下さい!」と土下座して懇願したくなる程の
破壊力があります。こええー、イタリア紳士こええー。
外伝もあるようなのでそちらも早急に買い揃えたいです!
アニメも出来れば見たいなあ。

あと、この人絵が凄くうまいなあああ。
コマ割とか構図とか表情とかすごい良いです。
目だけで感情を表現出来る人は本当尊敬します。
線もすごいいい。必要最低限で無駄が無い感じ。でも華があるのね。



押切蓮介「マサシ!!うしろだ!!」

ヤンマガで大人気連載中の「でろでろ」が
もうすぐ終わっちゃうようなので哀しみが止まりません。
なので、ひねくれて今回は短編集の感想。
「でろでろ」もそうなんですけど、押切さんの漫画に見受けられる
大きな特徴は『幽霊と闘う』ことにあると思います。

表題作の「マサシ!!うしろだ!!」は
彼のデビュー作なのですが、これがまずすごい。
主人公マサシ君は家賃の安さに目が眩み、
住む人が次々と変死する呪われた部屋に住む羽目になります。
怯えて暮らす彼の前にもついに幽霊が姿を現し
彼を殺そうと襲い掛かってくるのですが、
「誰ですか 俺の耳を噛んだのは!!?」
とカウンターのキックを見事命中させます。

そうです、かの作品の幽霊には物理攻撃が効くのです。
マサシ君はその後10分間、幽霊相手にカンフーで闘い続け、
めでたく幽霊を警察に引き渡す(!)事になりました。
この作品はその後の展開も面白いんですけど、
やっぱり押切作品はこのバカバカしさというか
あり得なさが魅力だと思うのです。
初期は今よりも絵が稚拙というか粗いので、
それがまた怖かったりするんですが・・・
でも大爆笑しちゃうんですよねー。

彼女を悪霊に寝取られ、それまでの栄光や地位をも失った
優等生が復讐に燃える「悪霊ドリル」。
先祖の悪行のせいで悪霊に取り付かれてしまったけれど、
死ぬ前に嫁をゲットし子供を作らなければいけない「カースダイアリー」。
どちらも幽霊とのバトル物ですが
くっだらなくてパワフルでどこか切なくて
非常にオススメです。
特に「カースダイアリー」のラストはすごいお気に入り。
打ち切りっぽい終わり方なんだけど
すごく前向きで、恋の力は偉大だなあ・・・とか思ってしまいます。



伊藤伸平「大正野球娘。」

同名のラノベのコミック化されたもの。
小説版の方では小池定路さん(大ファン)がイラストを描いていたので
そちらと比べると絵がなぁ・・・と思っていたんですが
まったり女子中学生モノとしての本文と絵が非常にマッチしていたので
読んでるうちに気にならなくなりました。

大正時代の女学校に通うお嬢様方が
男子なんかには負けません、野球で勝負よ!
と奮闘する物語なのですが、
一巻は各キャラの自己紹介的な内容なので
あんまし野球らしい事はしていません。
というかそもそも、「野球」というスポーツを良く分かってないので
練習以前の問題なわけですね。
しかし、キャラ同士の軽妙な会話が
それだけで十分面白いものなので無問題!
和洋折衷の時代なので、女の子の制服も
セーラー服派と和服派が混じっていて、個人的にツボ。

主人公の小梅ちゃんには許婚がいるんですが、
初デートがものすごく初々しくてこそばゆくて激しく萌えた。
出発時はハンカチ越しの手繋ぎだったんですが
少し仲良くなった帰りの道中では直に手を繋ぐってアンタ・・・。
なんだこれ、えろいな!これは・・・えろいな!

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