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白光のヴァルーシア

注:追記からヴァルーシア完全ネタバレです

ゆうべはヴァルーシアをクリアするぞ!と
気合を入れてプレイしていたのですが、
夜10時に始めてエンディングが終わったのが朝の5時でした・・・
7時間ぶっ通しでゲームするのって
ひょっとして初めてのような気がします。
道理で途中寝落ちしそうになったはずだ。
面白い面白くない以前に体力がね。持たないのね。

最終章はボリュームがある上に
怒涛の展開だったので感想となると難しいなあ。
ああ、ただ、あれだけ主要メンバーがいて
それぞれ色々エピソードが片付いていないのも
多いのにこれどうするんだろう、と思ってたんですが
綺麗にまとまって驚きました。
うーん、この辺は流石ですね・・・。

んー、やっぱりネタバレないと
感想書くのが難しいので後は追記。
たぶんめっちゃ長いです。


















(※途中で保存します 続きはまた後日書き足します)
とりあえずキャラ語りから。

・アスルとクセル

もっと出番があると思っていたのにそうでもなかったですねw
群像劇だとは分かっていましたがちょっと残念でした。
メインのはずなのに1章と5章以外は割りと空気なので
どうするんだろう、と思ってましたが
ちゃんと見せ場が合って良かった良かった。
主人公&ヒロインでボスと対決、という構図は
王道ですが気持ち良いものです。
アスルが塔の上で再開した時に「逃げようか」と
言った時には不覚にもきゅんとしました・・・ありゃたまらん。
クセルはいいなあ、あの年でもう
素敵な王子様が側にいてくれるんですよ。
大人になったら彼もっとカッコいいですよ。いいなあ。
シリーズの続編か何かで数年後のこの二人が見たいです安西先生・・・
VS魔女とのやり取りでの「全てを知りたいでしょう」「知るもんか!」は
真夜中に爆笑しかねないほどのインパクトでした。
本当、あれは近年稀に見る痛快なシーンだと思うの・・・。
そうだよね、プレイヤー的には凄く気になる事でも
アスルにはクセルを助ける事が何より重要だもんね。そりゃそうだ。

・アナとカシムとザール

ここまで来てカシムにそれ程興味が無かったかいむさんですが、
姉さんに叱責されてきょとんとした顔のカシムに何故か激萌え。
「姉さん」の役目を思い出したアナさんマジおっかないですパネエっす。
だがそこがいい・・・ここもスカッとするシーンですよね。
というか、二人のイケメンが自分の事でガチンコの殺し合い、
というシチュをかなり久しぶりに見たような気がします。
「やめてー、私の為に以下略」っていうやつですね。
そのせいか真面目なシーンなのについついニマニマして見ていました。
脊髄反射でこういうシーンには弱いのかしら。
まあ、姉さんは文字通り武力介入してでも止める娘さんですがw

しかしアレですね、カシム君も相当に・・・こう・・・うん。
お前、それは肉親の愛情をちょっと超えてない?っていうラインですよね。
自分が死ぬ事より姉を一人ぼっちにする事を何より恐れて、
その為なら物理法則を気合で捻じ曲げて帰還して、
止めに「寄り添う覚悟が無いのなら~」の台詞ですよ。
以前ツイッターか何かでアナさんの事を
「身近にあんなに素敵な人が居たらまっとうな恋愛出来ないわな」
とか言ってたんですけど、カシムもどうやら同じのようですね。
ああ・・・業が深い姉弟だ。
いやしかし相思相愛?ならば話は別です。萌えます。
個人的にはあのままラブラブになっちゃっても
一線は越えないで欲しいなあと思います。
倫理的なのもあるんですが、そっちの方がおいしいかなってw
決して夫婦にはなれないだろうけど、
きょうだい二人でずっと寄り添って生きられたらいいですね。
あとラストのあのCGは・・・反則でしょう。萌え死んだわ・・・

ザールさんは最初の裏切りに落胆したんですが
アナ姉さんが好きだと判明してからはそれも緩和。
いや、そりゃああなるのも仕方ないかな、と。
自分の好きな人が弟ばっか見つめていたら不穏な気持ちにもなりますわな。
例えアナさんを一人救っても彼女が幸せになれるはずも無いので
あの場面はカシムの方が正解なんですけど、
ザールの場合、覚悟云々の前に
「どうせ自分がいても彼女は自分を見てくれない」と
分かっていたから自己犠牲の考えに至ったのかも、と思うと
やっぱり彼を非難する気にはなれないんですよね。
それだけに命が助かったのは意外でもあり、素直に嬉しかったです。

・アルディーンとナナイとヤザタ

ナナイさんは結局アルディーンと心の中で決別。
個人的にはちょっと寂しいですが、
彼女にとっては新しい真っ白な人生の幕開けです。
ここは素直に祝福しましょう。
最初のネガ状態からのスタートを考えると、
心の移り変わりが尤も丁寧に描写されたキャラではないでしょうか。
アルさんは本編中では結局特に動く事も無く終わっちゃいましたね。
まあ、色々画策はしておられましたが・・・。
トートに目を付けられていたようなので
この先もまた出番があるのかなあ。
立ち位置的にこの先物騒な種を蒔きそうな不穏な予感はしますが
彼の野望の続きはwebで、じゃない、次のシリーズでって事ですかね。
本編中ではナナイさんと再会しなかったので
その時は是非とも機会を・・・とは思ったんですが
ナナイさん的にはまた碌でも無い事になりそうだから会わない方がいのかも。

あと、ナナイさんがヤザタの旦那を死後も何かと
思い出してくれていたのが非常に嬉しかったです。
良かったね、ヤザタさん。

・ハールートとルナ

結構色んなお話を読んできましたが、
ハールートさん程良識があって民の事を本当に考えてくれている
(メインキャラでの)「王」はなかなかいないんじゃないかと思います。
しかも失脚とかせずに、自分の務めを全うしていますからね。
そのせいか、物語のキャラとしては少々物足りないところはありましたが
個人的にかなり好感度が高い人でもあります。
謎が多いのがルナさんで、
私てっきり彼女はもう人間じゃないのかな、とか思ってたんですよ。
いや、なんか幽閉されてから食事や排泄など
人間らしい挙動をしている感じがどうにも希薄だし
激しい拷問を受けたという割には
盲目になった瞳以外に特に身体に損傷はないようですし・・・
だから、エンディングで太守と寄り添う様は
本当に嬉しかったですし良かったね、とも思うんですが
なんとなく「大丈夫?」と心配しない訳でもないです。
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