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ああ、後は佐七だ…



「半七捕物帳」の二巻も読み終わった!
怪談物の話が多かったので
なんとなく今の時期にピッタリでした。
まあ殆どは人為的なもので説明ついちゃうんですが、
当時は信心深い方が多かったようなので馬鹿に出来ません。
でも一番怖かったのは一巻目の化け猫の話かなー。
以下自分のための覚書。

鷹のゆくえ…将軍様の鷹が逃げて鷹匠涙目
津の国屋…すごい手間と気合の幽霊サギ
三河万歳…鬼っ児と、踊る猫のはなし
槍突き…今宵この竹槍は血に飢えておるわ
お照の父…河童が人を殺すはなし
向島の寮…倉の中には何がいる?
蝶合戦…蝶の群は不吉である!
筆屋の娘…性的にけしからん筆屋のはなし
鬼娘…鬼が人を噛み殺しちまうぞー
小女郎狐…子狐の祟りで若者が死ぬはなし
狐と僧…お坊様が狐に化けちゃったわー
女行者…美人の宗教家には要注意
化け銀杏…銀杏の木の下で踏んだり蹴ったりなはなし

これで…忘れない…(アナザーコード的に)
並行して正史の人形佐七も読んでるんですが
さすがにこっちの方は血生臭いですね。
事件の性質はそうそうかわんないと思うんですが
やっぱ書き手の雰囲気によるんでしょうな。
半七さんはわりと酷い事件も淡々と描写しちゃうんで
どちらかというと洋物の推理小説を読んでる感じです。
クリスティとかあの辺に近いかもしんない。
まあ、半七さんが江戸のホームズと謳われているので
そっちら辺を意識したのかなーとも思いますが。
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