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憎みきれない好敵手

ヘイ!怒涛の3記事目更新!
今日の俺はちょっと違うぜ・・・(ビキビキッ)
具体的に言うと、仕事で久しぶりに失敗して
お客さんに割りとマジで怒られてって、
テンション下がる事を思い出してどうする。

え、え~~~~と、その、
ま、長編6巻の感想いきましょか・・・。

huusen-6.jpg


「封仙娘娘追宝録6 憎みきれない好敵手」

さて、この巻から最終幕に向けての伏線が始まります。
和穂に固執する謎の男、鏡閃。
宝貝所有者が集まり、独自のルールを持って動く組織『軒轅』。
そして殷雷刀の自らの体への不安。
今読むと結構、うわあ、ですねえ・・・。

今回の主役は親の仇を探す為に、
幼いながらも旅を続ける少年の勇吾と
彼の保護者である恵潤。
恵潤は殷雷の兄弟刀のうちの一本でもあります。
このシリーズでは珍しい、物腰の柔らかい
面倒見の良い素敵なお姉さんで私も大好きです。
深霜の時とは違って殷雷も彼女の前では普通に素直。
普段なかなか見れない殷雷のデレデレっぷりが新鮮だ・・・。
それにつけても、他の男や女が出るたび
いっちいっち嫉妬しただのしてないだの
やいやい盛り上がる和穂と殷雷の二人はなんなんだ、
かわいいなあもううううーーー。
殷雷さんはあれで大人(?)の男だから
変に余裕があって萌えるぜ!ぐふう!
和穂もたまには冗談で「うん、嫉妬だよ」とか
言い返せばいいのに・・・そしたら絶対言葉に詰まるに違いないのに・・・。
はああ、なんか今なら萌えをおかずにごはんが食べれそう。

和穂達と並行して梨乱&夜主ペアの動向も面白いです。
ある意味もう一組の主人公勢かもしれませんね。
夜主さんもそうなんですけど、梨乱と会えて
友達になれたのは和穂の人生の中でも相当ラッキーな事だと思います。
ただの人間の身で宝貝の材料でもある真鋼を
程度こそあれ、加工出来るなんて只事じゃないっすよ。
それでいて驕りが無いんですからかなりの完璧超人です。
ゆくゆくのキーパーソンになるだけはあるねえ。

話は戻りまして、恵潤の欠陥が
具体的に示されていませんでしたが
行動を見る限りだと母性に基づいた情念で
判断を誤らせ易いとかそんな感じかな。
女ではあるけど、おかん的な愛なんですよね、彼女が持ってるのは。
殷雷も深霜も恵潤も道具としての性能ではなく、
武器の宝貝として人格に問題があるという点では
確かに似てるなーと思います。
そこが愛すべき要素でもあるんですけど。
そういう面ではもう残りの一本である静嵐は浮いてるよなあ・・・。
一番性格的にアレなのは彼なんですが、
たぶん欠陥はそこじゃないんですよね。

う、さすがに疲れたのでコメントレスは明日にしよう・・・
罰当たりですんまそん。

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